最近台北の焼肉屋すごいな...
https://twitter.com/TAMASABUROU_TW/status/838789215148097536
昔、どこかの国でも、こういうしゃぶしゃぶ屋が有名になりましたね(笑 https://t.co/VL10UCrE5o
— 木曽崇:「日本版カジノのすべて」発売中 (@takashikiso) 2017年3月7日
@TAMASABUROU_TW 若い方はご存じないかもしれませんが、25年くらい前の日本では、オネーチャンがノーパンの焼肉屋やシャブシャブ屋がありました。これくらい大したこと無いです。
— 山吹色のかすてーら (@sir_manmos) 2017年3月7日
誰もがノーパンしゃぶしゃぶを思い出すわなあ。 https://t.co/JIj3fyH9n0
— nyonyonyo (@nyonyonyo) 2017年3月7日
ノーパンしゃぶしゃぶ
ミニスカートの下がノーパンの女性店員が接客するしゃぶしゃぶ料理店、もしくは風俗店である。起源は京都発祥のノーパン喫茶にあるとみられ、他にもノーパン焼肉などがある。
多くの店では床を鏡張りにして、覗きやすいようにしていたともいい、高い所にアルコール飲料を置き、女性従業員がそれらを取ろうとして立ち上がることで、スカートの中を覗きやすくしていたともいう。
陰毛をハート形にするなどしている女性従業員がいたとのブログ証言がある。女性従業員の上半身はスケスケの衣装や、下着をまとわないいわゆる裸にエプロンにしているケースが多いという。
1998年(平成10年)に発覚した「大蔵省接待汚職事件」では、銀行のMOF担とよばれる行員が旧大蔵官僚を接待する際に、東京都新宿区歌舞伎町の高級ノーパンしゃぶしゃぶ店 「ローラン(楼蘭)」を使っていた事が、マスメディアに暴露され話題となった(事件発覚後、その官僚の1人が不可解な自殺をしている)。なぜ通常の風俗店でなく、こういう店を利用したのかは、飲食費として領収書が落とせる、というのが理由として挙げられている。
衆議院議員の民進党所属の岸本周平(元・大蔵省官僚)は、初当選前の2008年に、国家公務員時代に自費ならまだしも、接待で複数回利用して、その後大問題となり、同僚を失い「大きな過ちであった」と反省している旨、自身のブログで記述している。
元顧客のブログ情報によれば、外国からの賓客が「スペシャル・しゃぶしゃぶ」が食べたいと言ってきた場合、それはノーパンしゃぶしゃぶの意味だったといい、日本の富裕層向け接待文化の一部にさえなっていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%B3%E3%81%97%E3%82%83%E3%81%B6%E3%81%97%E3%82%83%E3%81%B6
まさにバブル期の日本www https://t.co/YiDM0JfhE1
— 愛の定義 ? 糸巻のこ (@CreamyMainoko) 2017年3月7日
焼いた肉の脂が跳ねたりして、小さな火傷を負うんだろうな。そんなこと考えると、なんか楽しめない。「お仕事たいへんねー」と言いながら上から目線で性格悪い金持ち女たちは楽しめそうという偏見。 https://t.co/bOjBcq5Di6
— ホセ彦 (@hosehiko) 2017年3月7日
ちょっと台北に行ってくる https://t.co/V8qsHXitvL
— ダビツール【ダビマス配合データベース】 (@dabitool) 2017年3月7日
@TAMASABUROU_TW 動画見る pic.twitter.com/hBJjQ38H3k
— サウメ (@ssaume) 2017年3月7日
その昔ローランに面接に行ったことある。お断り文句なんだと思うけど、色々採用条件言わたな
身長はちっさすぎてもおっき過ぎても駄目で黒髪清楚系のみ採用と言ってたきがする
なかーーーーーーーーい!
食いたい時は食うことに専念したい。
もっと、メリハリ付けろ
女体盛りは無いのか?
逆に飯屋でこれは汚く感じる
もっと清潔な格好をしてくれ
不衛生やな
パンツみえとるやん
少なくともノーパンではない
これはいらん
うらやまけしからんw
こういう店から出て来たら、通行人に変な目で見られそうで嫌だな。