世界一周者に有名な損保ジャパンの保険に高いけれども加入した。運悪く強盗に会い、殺されかける思いをし、荷物も全部とられた。ポリスレポートをもらって帰ってきて、保険を申請したが、「強盗が証明できないので払えません」の一択で聞く耳を持たなかった。二度と使わないと心に誓った。pic.twitter.com/dqMt3q9Gfk増井公祐@東大発バイオベンチャーのCEO(@KosukeMasui)2019年12月13日
◆損保ジャパン、炎上が止まらない。100対0の支払いを渋ったせいでツイッターで袋叩きに?
え、、最悪じゃないすか
— Toru Sato(佐藤 徹) 16g? (@toru0218) December 13, 2019
損害ジャパンやな
— S・S (エスツー) (@zero2uavsad) December 14, 2019
詐欺が多いみたいなので、聞き取り調査をされて証言がいかに現実味を帯びているかを確認するみたいです。
— 増井公祐@東大発バイオベンチャーのCEO (@KosukeMasui) December 14, 2019
私の証言は先方基準からすると保証の対象外みたいでした。
ありがとうございます。
— 増井公祐@東大発バイオベンチャーのCEO (@KosukeMasui) December 15, 2019
消費者センターへは問い合わせを行い、消費者センターから連絡をしてもらいましたが、駄目でした。
金融庁という選択肢は気づきませんでした!
ありがとうございます。
— 増井公祐@東大発バイオベンチャーのCEO (@KosukeMasui) December 15, 2019
すでに損保ADRには相談済みでして、損保ADRは「苦情申立」と「紛争申立」の2段階で対応してくれるのですが、先方は両方とも取り合ってくれませんでした。
後は訴訟しかないよね、という段階まできてしまい費用帯の観点から諦めたという形です。
パスポートまで盗まれたら在外公館で再発行とか手続きも要るし、その証明と警察からの報告書と合わせても信じられないなら何が揃えば審査が通るんだって話です。
— バッシュ (@vash2647) December 15, 2019
それなら何のために海外旅行保険かけるんでしょうね。
— なべ@ウィリー練習中 (@xtrainernabe) December 15, 2019
今年息子がベトナム旅行した時サングラス盗まれたんですが、ライフカード(学生用クレカ)に付帯してる海外旅行保険で保険金支払ってくれました。これも第三者の証明でOKでしたよ。
私も難しさを感じており、架空請求から会社を守るためにもしっかりとした基準を用意することが重要だとは思っています。
— 増井公祐@東大発バイオベンチャーのCEO (@KosukeMasui) December 15, 2019
しかし、それで本当の保険の機能を失ってしまうのも問題かなと。
準備すればするほど取りやすくなると、準備してるのは架空請求者の方が多そうな気がしますし。
ネットのおかげで損保ジャパンの惨さが知れ渡ってきてますね。 #損保ジャパン
— 鈴鳴美由 (@suzunari_miyu) December 15, 2019
こう言うのは 日本語では詐欺師集団と言うのでは無いのか?払う意志がないのに保険金を詐取?
— JA(81) YB(62) 日本人の真心 (@mokkoss) December 15, 2019
寝る時は自分を撮影して寝るしかないのか。
— 米山士郎 (@yoneyama_shirou) December 15, 2019
#損保ジャパン は保険会社じゃなくて、寄付金を集めてるだけの会社という理解でいいんでしょうか?
— 中学生ぐらいの工作員山田健二 (@yamadakengi) December 15, 2019
(-""-;)ムム・・・
「契約した保険会社が損保ジャパンだったときのための保険」が必要そう
— CASTER (@6n0Fg_CASTER) December 15, 2019
損保ジャパンで検索したら、不払いが2番めにヒットするくらい広めないとな。
在曰チョソが保険詐欺しすぎで
保険会社も対策に苦慮してるとか
訴訟を避けたがる日本人は良いカモくらいにしか考えてなさそう…
裁判にかかる諸々の費用も含めて、訴訟で請求するしかないんだろうね
保険の意味があまりないな
泣き寝入りしたら保険の意味がない
かけ損か
グループ会社のおとなの自動車保険も同じ感じなのかな
10ゼロでぶつけられた方で、相手が損保ジャパンだったけど、連絡来ず、車やから修理の見積もりでたけど返答なしどうしましょう。んで、こっちから損保ジャパンに連絡、プラスチックみたいなネーチャンにキレそうになりながら、そのあとチンタラ2ヶ月。揉めないモノもモメるよ。どっちが被害者かわからんよ。最後に確認したら、自分も損保ジャパンだったのでゾッとした。ソッコー変更。修理し完了しても、なんの連絡もないので、プラスチックみたいなネーチャンに電話し、報告後、アナタジャハナシテモ、ウマミミナノデ、アジャスタダカ、ナマステダカ、ウエノモノトカワテクダサイ。で、録音上等で唸りながらも冷静にシツレイダイセンバンを伝えて事なきを得ました。ヤバイよあのぐるーぷ
難しいなぁ。
架空請求する客に目を付けられる
→審査を厳しくする
→正当な請求が却下される
→良質な客が逃げる
→架空請求の率が増える
→審査が厳しくなる
…ってスパイラルだと保険会社側の選択肢は多くない。
必ずしも保険会社が悪いとは言えない。
まぁ元は審査が甘い点に目を付けられたとかかも。
—kurema @kurema_makoto
難しいなぁ。
架空請求する客に目を付けられる→審査を厳しくする→正当な請求が却下される→良質な客が逃げる→架空請求の率が増える→審査が厳しくなる
…ってスパイラルだと保険会社側の選択肢は多くない。
必ずしも保険会社が悪いとは言えない。
まぁ元は審査が甘い点に目を付けられたとかかも。
—kurema @kurema_makoto
返信先: @kurema_makotoさん
私も難しさを感じており、架空請求から会社を守るためにもしっかりとした基準を用意することが重要だとは思っています。
しかし、それで本当の保険の機能を失ってしまうのも問題かなと。
準備すればするほど取りやすくなると、準備してるのは架空請求者の方が多そうな気がしますし。
— 増井公祐@東大発バイオベンチャーのCEO (@KosukeMasui)
明らかに火消し工作員動員してるなw
そんな事に金使わずにさっさと払ってやれよ