鳥越俊太郎氏の出馬会見が突っ込みどころ満載だと話題に　「中国や韓国との交流を深める」「昭和15年生まれで終戦の時20歳」

東京都知事選への出馬を決めたジャーナリストの鳥越俊太郎氏（７６）は、１２日の記者会見で「あえて付け加える」として、「参院選の開票状況を見ていて、戦後７０年平和の時代を過ごしてきたが、今の時代が変わり始めている。少しでも元に戻したい」と安倍政権と対抗していく意向を示した。

鳥越氏は「（安倍政権が）憲法改正が射程に入っていることがわかった。国の問題でもあるが、東京都の問題でもある。都政と関係ないだろう、というかもしれないが、東京は首都です。戦争を知る時代の端くれとして、こういうことも都民に訴えていきたい。参院選とは違う結果がでてくれればうれしい気持ちだ」と話した。
http://www.nikkansports.com/general/news/1677399.html


137：(関東・甲信越)：2016/07/12(火) 17:40:15.58
鳥越出馬会見

記者「憲法とか都政と関係ないけど、都知事として何をやられるんですか？」
鳥越「何もやらないお( ^ω^ )」
記者「東京一極集中をどう思われますか？」
鳥越「自然になったこと。私一人でどうこうできないお( ^ω^ )」
記者「取り組みたいことは？」
鳥越「舛添さんのように中国や韓国との交流を進めていく、それに予算を使うお( ^ω^ )」
記者「東京オリンピックの予算等についてお考えを」
鳥越「昨日決めたのでオリンピックの予算とか知らんお( ^ω^ )」
記者「あなたには政治家としての実務経験がないわけですがどう思いますか？」
鳥越「実務経験がないのでなにもできない、誰かに手伝ってもらうお( ^ω^ )」