電気グルーヴのCDが出荷停止・回収される件について、ここで忌野清志郎の言葉をどうぞ
◆一流芸能人GACKT「薬や酒に填まってしまう人間は二流」
電気グルーヴのCDが出荷停止・回収される件について、ここで忌野清志郎の言葉をどうぞ。pic.twitter.com/TPz0oUY6Kl桐生せんと(@8dodoria)2019年3月13日
◆一流芸能人GACKT「薬や酒に填まってしまう人間は二流」
ストーンズもクラプトンも井上陽水も長渕剛もね。
— 藤野 健司 (@JohnTaroFujino) 2019年3月13日
メジャーな洋楽ほぼほぼ訊けなくなってしまう感w https://t.co/W7s1xrqJyu
— みちばな (@mswar777) 2019年3月13日
我が家にあるもの殆ど回収されるなw https://t.co/xSaWfPuNul
— nao@1967 (@track612001) 2019年3月13日
達郎さんも言っていた。「(生み出された)音楽に罪は無い」。 https://t.co/ozmynEUUz6
— ウクレレ♪ちゃむ (@chum_masaya) 2019年3月13日
シャブ中を擁護とかw
— ねこさく(真) (@n_neko48) 2019年3月13日
— ヤシ (@yjmikidon) 2019年3月13日
電気グルーヴのCD買う=犯罪に加担する
— ごぼうし@電気自動車VTuber (@evjournal_jp) 2019年3月13日
ではないのに?
日本国内で薬物イコール必然的に反社会的勢力との関連性が示唆される。いかなる形(今回の場合コカインに対する対価)であれ、反社に利益供与することは暴力団排除条例によって禁止されているので、企業のガバナンスとして反社との関わりが示唆された時点で手を打つ(=出荷停止)は妥当かも。
— うっくん (@HIRO_YUKI_) 2019年3月13日
たしかに。決して薬物使用者を擁護はしませんが、
— Masanori Mitsui (@befree1997) 2019年3月13日
楽曲と、メデイア媒体は分けるべきだと思います。
いかに音楽性が素晴らしくても、その音楽のインスピレーションが違法薬物によってもたらされたものだと知ったら、彼の音楽を目指す若者は彼の生き様を真似ようとするかも知れない。役者としての彼に憧れる若者も真似るかも知れない。それをピエール瀧は臨むだろうか?本人のみが知るところだろう。
— 黒田戌ノ介 (@lightlegend) 2019年3月13日
やっちまったなぁ。ピエール瀧^^ https://t.co/6uXsOvV3Q9
— ぱとらっしゅ。 (@patorash_tw) 2019年3月13日
お気持ちはわかりますが、こういう怒りは全て「やっちまった本人」にぶつけるべきだと思います。
— 元旦駆 (@GunTank0096UC) 2019年3月13日
CD会社も皆さんと同じく被害者なので……。
それ以前にCDなんてもうそんなに売れないから関係ないじゃん!とか思ってしまう
— 難色パンダ (@offgetp) 2019年3月13日
新盤の出荷自粛はわかるが既に出荷されて店頭に並んでるものまで回収するのはやりすぎだわ
買う買わないはエンドユーザーの判断に任せるべき
いや、著作権料が薬物依存者に入る≒反社会勢力から薬物を買う資金になる、は間違いない。
薬物依存症になると、有るだけ金を薬物に使っていく可能性が非常に高いのはもうわかってるわけで。
芸能界、音楽業界が反社会勢力そのものなのに何いってんの?w
テレビ見ること自体が犯罪助長だよ
日本人アーティストだけじゃなく、外人アーティストでも同じ対応をするんだろうな?
しなきゃ差別だ。
そりゃやったほうがいいよな。出来るかどうかは契約にもよるだろけど。