かつてのサマータイムを実体験した小林信彦さんのコラムより。「日本人の生活感覚と相容れないことは、”往年の4年間の人体実験”によって身にしみている」とも。サマータイム、絶対に無理。『最良の日、最悪の日』(小林信彦 著 2000年刊)
https://twitter.com/CybershotTad/status/1027497747430105089
小林信彦さんは、以前から、東京オリンピック(1964年)と、サンマー・タイム(←当時の表記のママ、1948年~1952年)でどれほど日本がおかしくなったか、繰り返し語っておられますね。 https://t.co/AFDHlSCNN8
— koh1 (@henry6th) 2018年8月9日
1時間くらい、仕事の都合で早く起きる事は多々ある。
— 阿波の十郎兵衛 (@awanozyurobei) 2018年8月9日
思わず突っ込み、お前は子供か〜
まだ明るいから仕事を延長させる?今時、ブラックやねw
まぁ、欧州より緯度が低く薄暮の時間が短いから、あまり効果が無いかも。
酔っ払いが溢れる?飲食業界朗報やねw
時代が変わったから、試してみようや。
花火は遅らせようよ…と誰も言わなかったのかな。 https://t.co/fkTxTsvgTV
— u(паёк) (@ingansseuregi) 2018年8月9日
サマータイムのデメリットとして「夜の時間が長くなると酔っ払いが増える」とあるが、イギリスだと「夜が長くなると外食する人が増えて飲食産業が儲かる」というのもメリットとされていたと思う。これも国民性の違いかのう。 https://t.co/8qZxkmfBqW
— ルチル (@RutileQuartz) 2018年8月9日
他もさることながら、やっぱり5だよなあ。❝経営者は「まだ明るいから」と労働時間をのばし、その分の賃金を払わない❞https://t.co/Z23bYCOcXQ
— takuzo1213 (@takuzo1213) 2018年8月10日
プレミアムフライデーとかサマータイムとか言う前に
— 亡苑の悠秋 (@tengjohura) 2018年8月10日
週休2日
週の労働時間40時間
定時退社
を確実にすべきでしょう?
そうでないならそれらよりも難しいのなんて\(^o^)/ムリです! https://t.co/OYIDgbcvdB
どなたかも呟いてましたが、日本の暑さ対策ならサマータイムよりもシエスタ!競技は早朝と日没後にしたら解決では。
— のんたん (@nontan2) 2018年8月9日
オリンピックの為だけの「サマータイム」導入なら絶対に成功しない。
— 副長コウ (@UV6ojRyQ37mh1WQ) 2018年8月13日
この案件だけは 安倍政権支持の私でも大反対だ。
ありがとうございます。
— LionHeartNo3 (@LionHeartNo3) 2018年8月9日
半分意味不明だけど分かった気になります。
このツイート読んで、今まで馬鹿としか思ってなかったけど日本人未体験ゾーンを経験する事は未来に対して意義ある事かもしれないと考えが変わりました?
客観的に見て一度くらい全員経験するのも長い人生考えれば良いんじゃないかな