1:Egg ★@\(^o^)/: 2014/11/17(月) 00:51:15.03 ID:???0.net
百田尚樹が故・やしきたかじんの闘病生活を描いた『殉愛』が話題だ。たかじんと妻・さくらさんがFacebookを通じて出会い、結ばれ、闘病生活の果てに迎えた死別を綴ったノンフィクションは、わずか1週間で6万部を超えるベストセラーとなっている。ところがさくらさんに〝重婚疑惑〟が浮上。
美談が一転するスキャンダラスの事態となっているわけだが、たかじんの「身内」は未だに静観したまま。聞けば、「人質」を盾にされて、口出しがまったくできない事態に陥っているのだという。
「看板使用料」がさくらさんに振り込まれてる
関西芸能界のドンであり、歌手でもあったたかじん。
「著書発売のタイミングでは、『金スマ』をはじめ、『Mr.サンデー』『情報ライブ ミヤネ屋』などで特集されました。売れると踏んだのでしょう、出版元も初版25万部と、最近では聞かない異例の部数設定です」(出版関係者)
『殉愛』という漢字が示すように、たかじんが亡くなる直前に結婚したさくらさんがいかに献身的に闘病生活を支えたのか、がメインストーリーとなっている。ところがブログから“足がついた”重婚疑惑によって、その信憑性が今、大きく問われているのだ。
ただし、そうした内情を最もよく知っているであろう在阪のテレビ関係者の口は重い。なぜか!? 「百田氏が芸能界のドンと呼ばれる人物を取り込んで『殉愛』の出版にこぎ着けたことは聞いています。内容は妻サイドの一方的な取材だけで書き上げた、偏ったものだと思う。
ですが、関西のテレビ業界の人間はおくびにも出しません。理由は、今でもたかじんの冠を使った番組をオンエアしており、その権利をさくらさんが持っているから。看板使用料も、妻が設立した事務所宛に振り込まなければならないんです。生前の映像の使用許諾についても申請が不可欠ですし……。要するにさくらさんには逆らえないんです。『今、ヘタに動いたら番組はおろか、過去素材も全部吹っ飛ぶ』というのが本音ですよ」(在阪テレビ局関係者)
唯一、反撃があるとすれば、本の中で散々こき下ろされていたたかじんの元事務所スタッフくらいのもの。複数の週刊誌が取材攻勢に出ており、展開次第では真相が明かされるかもしれない。しかし、そんな展開を誰よりも望んでいないのは、天国に行ったやしきたかじんその人ではないだろうか。
http://dmm-news.com/article/898254/
重婚確定か!? 鬼女がたかじん嫁とイタリア人の結婚式の写真を発掘w
https://pirori2ch.com/archives/1841683.html
23:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/: 2014/11/17(月) 01:08:49.46 ID:nnxM7Wmj0.net
もう死んだんだし
生前の映像とか音声や楽曲を使わなきゃすむじゃん
関西人はいつまでも見ていたい程の人なの?
27:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/: 2014/11/17(月) 01:10:03.46 ID:gmUAUKxK0.net
委員会のDVD印税も嫁に行くのか
あれは大きそうだ
805:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/: 2014/11/17(月) 09:47:35.39 ID:WkkeEfoi0.net
うええ、骨までしゃぶられるとはまさにこの事。
さすがにここまでは人としててできない
というブレーキが無い人なんだろうな。
4:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/: 2014/11/17(月) 00:55:25.04 ID:prq+It1z0.net
週刊誌も文春、新潮、ポスト、現代レベルはかけないのではないかな?
週刊誌は新聞やテレビと違ってタブーは少ないけど
その数少ないタブーが作家タブーだから
やるとしたら、アサ芸か実話か週刊金曜日あたりじゃないのかな
多分週刊金曜日がやりそうな気がする。
17:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/: 2014/11/17(月) 01:06:59.41 ID:4QJxTwPy0.net
たかじんファンにもたかじん本人にも悪いけど、
もう、たかじんの過去映像より嫁の闇を暴いた方が確実に視聴率取れるぞw
でなかったら「バーニングが恐い」って正直に言ったらどうだ。
388:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/: 2014/11/17(月) 06:16:01.32 ID:C2veIPJa0.net
たかじんは、シンガーソングライターでも、
放送作家でもないから、番組の権利なんて、無いと思う。
さくらの狙いは、銀行預金だろうね。
たかじんとさくらの共同名義にでもしていたんじゃないの?
で、その預金が減ってきたらから、
百田にこんなでっち上げの本を書かせて一儲けを企んだ。
あわよくば、芸能界にとも考えていたのかも。
金が無くなり始めたから、さくらは、動き出していたんじゃないかな?
たかじんがらみの権利なんて無いんだよ。
413:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/: 2014/11/17(月) 06:36:34.96 ID:GbWMRHq00.net
>>388
この手の人間は単純に金だけで動くわけじゃない
「たかじんが愛した最後の女」とか「イタリア人と国際結婚する女」とか
「STAP細胞を発見した天才科学者」とか「耳の聞こえない天才音楽家」とか
そういうストーリーをこしらえて、それを演じることが目的になっちゃってる
今年はそういう人が大活躍の年だしw
149:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/: 2014/11/17(月) 02:22:52.81 ID:wnMKCIdX0.net
しかし今の時代ネットで情報を収集する人も多い
この話題もYahooニュースになったから知ってる人も多いだろう
いつまでも未練たらしく看板掲げてたらそのうちスポンサー凸に発展するかもしれんよ
今回鬼女は本気だしな
83:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/: 2014/11/17(月) 01:45:22.04 ID:YaIpHGbP0.net
個人でここまでやれるタマじゃないでしょ
裏に居るのは誰なの
182:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/: 2014/11/17(月) 02:53:13.10 ID:O/uEymwt0.net
219:可愛い奥様@\(^o^)/:2014/11/13(木) 07:04:55.23 ID:pFCO57ym0.net
たかじんと30年来の友人であり、京都在住の「松本哲朗」(書籍「殉愛」とTV番組「金スマ」の両方に証言者として登場)が、たかじんの若い時分の片思い女性にそっくりな「森田さくら」に遭遇したことが、本件のきっかけかもしれない。
その当時たかじんの癌治療中及び同人の資産10億円超の事実と関西TV界への絶大な影響力を認識していた松本哲朗が、朝鮮人の暗黒面を見せて、韓国系の森田さくらを使ってたかじんの財産・版権に関する取得のシナリオを描き、その通りに実行したというのが、現時点の憶測の閾値。
芸能事務所乗っ取りと版権かっさらいについては、その強欲さに定評の有る芸能事務所「バーニング」(半島系繋がり)に話を通して、後ろ盾になってもらい業界内での根回しによって、それまでの貢献者からの異論を封じた。
仕上げは、バーニングの息のかかった作家である百田尚樹に配偶者さくらの介護についての賛美本を出版させ、同時に集中的に関連TV番組を放映するメディア・ミックス戦略によってさくらの正当性を確立させて、さくらが代表の版権事務所の基盤を築こうとした。
構図としては、さくらと松本哲朗が、決定的な場面で登場し、この二人だけの証言でシナリオ通りに物語が展開していった。
また、乗っ取り側の正当性の裏付けとしては、旧版権事務所の役員を務めていた、たかじんの長年のマネージャーとたかじんの実娘を悪者とする設定が必要であり、この両名は実際その通りの役を押し付けられた。
98:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/: 2014/11/17(月) 01:56:04.45 ID:X/S+gkUU0.net
えげつないわぁーーーー
64:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/: 2014/11/17(月) 01:34:07.47 ID:wM+qp2S80.net
たかじんもあの世で笑ってるよ。
タレントとしては忘れ去られるより嬉しいだろう。
202:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/: 2014/11/17(月) 03:16:47.91 ID:9eUBy+ba0.net
予備知識無し真っさらな気持ちで殉愛()読んで大いに感動してから、
Amazonレビュー読むとどんでん返しのミステリーのような味わいがあるかもしれない
百田がバーニング周防に取り入った事になってるけどこれは怪しいな
百田はバーニングに潰された北野誠のサイキックにも、ナイスク繋がりでたまに出てた仲
バーニングの圧力で干された北野誠をかわいがってて、干された後も真っ先に使ってやってたのがたかじん
バーニング側から圧力で利用される事はあっても、百田側から取り入りはせんだろ
死人に口なし
いざ、という時は、百田氏一人に押し付ける算段。
外形上、バーニングは一切表面には出ていないし。
広報宣伝・クレーム処理、そして生け贄。
場合によっては、百田氏、身が危ういかも・・・。
テレビ局やテレビ業界でいきている芸人さんに
勇気ある発言は期待できない。
彼らにも生活がある。
ただ今回の事態は、少数かもしれないが
コアのたかじんのファンに楔を打ち込んだ。
これはいずれボディブローのように効いてくる。
主のいない冠番組は、遅かれ早かれ、いずれは無くなる。
百田氏、ツィート再開。
ただ、「殉愛」については、完全スルー。
ついに自らを、朝日新聞化!!
このまま、32年間放置するつもりだろう。
これで、クズの朝日新聞と同じく、クズ確定。
(こんなこと、言いたくなかった)
百田氏の作品が好きだったので本当に残念だが、
このままダンマリなら、作家として、終了。
またゴミのネトウヨ大敗北じゃんww
百田支持のゴミはツイッターに凸しろよ役立たずのクソども
百田氏、どうやら朝日新聞と同じ道を行くらしい。
それならば、こちらも同様に朝日新聞に対してと同じく、一人不買運動だ。
今後、百田氏の作品、買わない・読まない・ブックオフにも売らない。
蟷螂の斧、と蔑まれても構わない。
できることをやるのみ。
この嫁は腹黒いことが分かった。病状を克明にメモすることは普通はできない。後々のための取材だろ。
百田氏、ツィートで反論開始。
日本で入籍・離婚していた、とのこと。
これに触れなかったのは、ご自身のミスだったとのこと。
では、イタリアでは?
イタリアで婚姻関係を維持しているかについては、
言及せず。
確かに、日本国内では離婚しているかもしれない。
だが、仮にイタリア国内で婚姻関係を維持していたら、
問題は無いとでもおっしゃるのかな?
もし、イタリアで婚姻関係を維持していたとしたら、
少なくとも道義的問題は残るのでは?
嫁のツィートには離婚したとは到底思えないような表現も。
それに、百田氏の釈明は全て嫁から聞いた証言のみ。
客観性を担保したとは言い難いのでは?
誠に失礼ながら、慰安婦の証言のみに重きを置いた
朝日新聞の記事のようだ。
自白は、それを補強する証拠があってこそ、
信用性が担保されるものだ。
どうか、嫁の証言のみでなく、客観的な証拠を。
日本国での配偶者・やしきたかじん(享年64歳)
イタリアでの配偶者・Ivan(夫人より年下)
この状態を予備知識無く見て、
「いたって普通の経歴」、とは到底思えない。
国籍を手に入れようとする中国人とかなら、
話は別だが、脱法行為と言われても言い訳はできないと思う。