内容はほとんど嘘でしょう?
— 進撃の夏 (@body_archi) 2018年11月15日
40ヶ月の潜伏期間中、考えに考えぬいたた作り話で金儲け。
— ゴジ大畑 (@t5MZNFZmwDGmPS3) 2018年11月15日
これでウマルは一生食えると安心し親孝行に精を出す?
悪名は無名に勝る。
ウマル偽装人質商法に飛びついたのは、やっぱり扶桑社か。
安田純平です。
— Satoken21 (@Satoken211) 2018年11月19日
次の本のタイトルが決まっています。
度重なる“拘束”をテーマにした「安田純平の変態M 日記」です。ゾクゾクする興奮を余すところ無く語りま~す。
やっぱり商売か…。売れるかもしれないが、中身がスカスカなんじゃないの?だって拘束されてた40ヶ月を手記にしたんでしょ?シリアの実情が書かれていれば価値あるが、拘束日記なんて読みたくない。
— MasasyoshiNakano (@LOVE_BRZ666) 2018年11月15日
40ヶ月も拘束されててもう本を出せるんですね。どういう経緯で日本を出国し、どういった心構えと準備でシリア入りし、どのような状態で拘束され、どのような経緯で解放に至ったかを全て真実で書くのであれば読む価値はあるかもしれませんね。そうでなければただの小説家です。フィクション作家。
— yuiU (@YuiU) 2018年11月16日
そんなに早くビジネス誘拐バラす必要ないんじゃない?もう少しテレビで情報小出しにすれば半年ぐらい稼げただろうに。まあ国民みんな知ってたけどね!
— twwt (@twwt963) 2018年11月18日
https://t.co/ucwRnW7hcJ #安田純平 氏が本を出すとの話ですが、余りの早さに初めから仕込んでいたのでは無いかと思います
— あさつき (@asatuki_world) 2018年11月18日
警察の事情聴取にも應じていないとの話なので、失踪されないことを願うばかりです
まぁ色々言いたいことはあると思うけど、本の批評は買って読んでからにしような。
— 自称一般人 (@YAxrGty0YFXC9uF) 2018年11月16日
どうも、安田純平です。本を出します。シリアでの“拘束”から“解放”は私の書いたシナリオです。シリアでの即、拘束は予定通り“現地スタッフ”での打ち合わせ通り。後は日本国からの「身代金搾取」のタイミングを謀っていました。と言う本なの?
— Satoken21 (@Satoken211) 2018年11月17日
「助けて下さい」の動画は芝居臭かったでしょ。
この本の隣に
— ∞aki5∞ (@aki59no) 2018年11月18日
『安田純平シリア拘束の疑問』
ってタイトルで
ネットで暴かれていることを
詰め込んだ本並べてやりたい。
こういうのを見るとスーパーボランティアの尾畠さんの潔さを再確認するな
身代金のキックバックだけじゃなく、更に稼ぐ!!
そして、それを共産党に捧げる!
もう逮捕しろよ。
警視庁の取調べは拒否して、本は出版するのだな
こんなクズ、パスポートや出国の件でしょっ引いちまえ
ネット上の疑惑を一刻も調べて欲しい
国民の税金を使わして解放したと思えば、早くも飯の種にしましたね。
被害者ビジネスって奴か
中身のない小保方の本もそれなりに売れたみたいだし
コイツの本も売れるのかねぇ
まるで準備していたかのような素早さだよな
漫画じゃなくて文章だからゴーストでもバレないし
2~3時間、適当なことしゃべってあとはゴーストライターがいい話にしてくれる
それで夢の印税生活なんだからボロいわなぁ
計算おかしいだろ
釈放から出版までの期間で書き上げられるとか
拘束中も執筆活動出来てないとおかしいし
そんなもの豆に書かせてるテロ組織もいないわ
ほんとフザケタ詐欺師だ
日本人でもないし