【悲報】徴用工の最新論文、韓国で無視された模様

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朝鮮人徴用労働者について韓国で発表された最も詳細な最新論文を一つ紹介する。 センセーショナルな内容だが、韓国内では注目されなかった(おそらくわざと無視。韓国にとっては不都合だから)。 日本語PDFはこちら→https://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_download_md/1807618/p063.pdf

本稿では「強制連行・強制労働」を主張する研究者が刊行した資料に基づき、戦時期の炭・鉱員が受け取った賃金は朝鮮の家族に送る送金と現地での消費として配分する選択が可能な水準であったということを考察した。

「賃金は支給されないか、きわめて少額に過ぎなかった」という先行研究の主張は実証により裏付けられないということを確認した。朝鮮人炭・鉱員の賃金は日本人の賃金とそれほど大きな差はなく、当然先行研究において主張されるような「賃金の民族差別」があったということが言えないことを本研究は示した。







4 COMMENTS

匿名

差別だの何だのと言う連中は今の視点でモノを言う
ぶっちゃけると当時は「個別に日本人だ朝鮮人だと区分けして差別する余裕などない」時代だったんだっての
日本人でも格差は大きく乞食みたいな人もいたし貧困と世の中の不安で治安も今ほど良くもない
赤狩りの目があって警官も今ほど優しくもない、仕事の現場では上司・親方からのゲンコツは当たり前
そんな時代に工場で働いて高給取ってた連中がギャーギャー騒いでる滑稽さよ
死んだ爺さんが見たらブチ切れるわ

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わい

炭鉱夫の技術は戦場で塹壕を掘り、維持する技術と共通したため、若い炭鉱夫は優先的に戦場に送られた、そのあなを埋めるべく半島出身者が多く来日し、亭主が出征し、残された若い女性たちと男女の関係となった。(暗い坑内で男は先山として掘削に従事し、女性の後山は掘り出した石炭の運搬に従事したので自然の成り行き)

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