福岡県の筑豊炭鉱で朝鮮人徴用工がハングルで書いた「母に会いたい」「空腹だ」と訴える落書き…「強制徴用労働者」の証拠として韓国の教科書に掲載されてる。が、実は、日本の朝鮮総連傘下の団体が1965年に映画を製作した際の仕込みで、書いたスタッフが西日本新聞に「一人歩きは良くない」と告白。
https://twitter.com/ramuseskk/status/1057525907865387009
バレてやんの? https://t.co/1NuawXm8Tm
— 日本を愛して何が悪い! (@japan0923178) 2018年10月31日
捏造ばかり。 https://t.co/P1ErjiDI5u
— UK (@Saboiya) 2018年10月31日
筑豊出身者ですが、初めて知りました。怒りがこみあげてきます。さすが捏造民族。
— くろねこくん (@7MTWUOI6uRPcFJQ) 2018年10月31日
え?映画は歴史資料でしょ(韓国人
— tikutaku (@tikkutakku) 2018年10月31日
何も調べずに教科書に載せるなんて韓国らしい。
— yoshimaru (@yoshimaru33) 2018年10月31日
韓流ドラマのレベルが高いとされるのは、ある意味、民族的遺伝子なのですね…。
— 田中角栄 闇将軍 (@dwf7BimwUyURjbt) 2018年10月31日
まるで悲しいように悲しむし
まるで怒ってるように怒るし
まるで嘘つくように嘘つ…
やめとこ?
どこかの新聞がサンゴになんかやってましたねぇ
— カントク※周知のように (@entranador) 2018年10月31日
韓国にゆすりたかりを受けてますタスケテ…←この落書きも教科書に載せてくれんかなあ
— jack (@se93420638) 2018年10月31日
朝鮮人撲滅
ねつぞうみんじょく